来春中学へ進学するお子様をお持ちの保護者の皆様へ。

今小学5・6年生のお子さんをお持ちの方は、小学校で英語(外国語)を教科として学習しているのをご存知だと思います。
どんなこと習っているかご存知でしょうか?

ちょっと書き出してみると、
5年生で、He can bake bread well. とか

What do you want to study?
助動詞や不定詞!!(これは今まで中1後半から中2前半で学習)

6年では、I ate ice cream. だったり、

It was fantastic.だとか。(過去・不規則動詞)
いわゆる昔ながらの「文法重視」ではなく、会話表現重視。コミュ英ってやつですね。
もっとも私はグラマー&コンポジションの世代ですけどw

単語も大変。だいたい600語は使えるようにする。
小学校では「見て書ける」、視写ですね。音読と視写と会話のリスニングですね。ロールプレイ中心で。
楽しいっちゃ楽しいと思います。声に出すし、単語は写すだけだから書けるし。

「おい、これ、どんな中学教科書になるんだよ?」って戦々恐々としていたら…。
(新中1英語教科書)
こんな感じで今度の4月から「中学1年生の英語教科書」が抜本的に変わります。
ここはちょっと、教科書を加工した練習用のワークシート見ていただきましょうか。。。。

実際、我が家にも小5の息子君がおりますが、周りの子はどんな感じ?って聞けば、ただ遊んでいる子もいて、英語はたぶんわかっていないと思うって話していましたね。
いや、覚えなくてもいいんだよ、ここに書き写そうねって言われた単語が暗写レベルまで勝手に身につくと思いますか?

無理ですよね。

で、その単語については
「知っている」☞覚えているではなく「知っている」ことで教科書が出来上がっています。
道具ないのにどうやって戦うんだろう。

可愛そうですね。
はっきり言うと、フツーに階段上がる感覚で基礎をやっていれば詰まることのないところを
いきなり、2段飛ぼうねっホップ、ステップ、最後は3段だよ~ジャンプぅッって。
脚、いっちゃうよ誰でも(笑)

笑い事じゃないんですよ。これが4月に始まっちゃうんです。
今小学6年の子は、当然4月には中1です。

I amとかYou areとか、アルファベットとかからじゃないのです。

それは既にやっているから。そしてここから先は「暗写」必須。➡小学生のときに出てきた単語はさらっとおさらいの後、書ける単語扱い≒使えているはずだから。
これ誰が責任取るのでしょうか?

コロナだ、go to トラベルだ、やいのやいのでだれも責任取らない、オリンピックがー。
誰も責任取らずに、このまま行けば、

「準備している子」=大丈夫。
「準備していない子」=落ちこぼれ
っていう構図が見えます。(危機感をあおるつもりはなく、実際そうなります。学校だけでは無理

いつからこの国はこういう格差を助長することばかりやるようになったのでしょうか。

そっか非正規雇用を生み出したあのっ、…(自粛(笑))

そうやって私たちが政治に怒ることをしても、目の前の子供たちの難題はとりあえず解決できないので
私たちの専門の仕事をもって、お子様の躓きを減らせるようにお手伝いしたいと思っています。

稲伸ゼミナールは、3年前から小学校の外国語活動と、高学年の小学英語に関して、英会話ではない、日本人のための英語初心者学習カリキュラムを「ジュニア英語」として受け皿を準備してきました。
グレードを細かく6つに分けスモールステップで進めていきます。(忘れること防止のために週2回30分ずつ
学年が高学年の皆様の中で、不安に思ってらっしゃる方がおりましたらお声掛けください。
個別に基礎クラスのメニューから廉価にサポートいたします。

息子を実験的に参加させてみて今やっている英語教育改革自体は間違っては無いです。問題は我々親の世代の意識がついていっていないので、準備不足に陥りがち。学校現場もしかり、そのうえコロナ禍

ホント、単語やリエゾン(音のつながり)わかって読む作業とか、丸々3年かかってます。(今5年です)

うちの塾が使用している教材は、橋元さんが大阪知事時代に、大阪府に導入した(つまり公的にお金をかけて作成した)mpi松家フォニックスのswitch on

それを活用したチャンツやロールプレイや学年相応の準拠ワークを併用して学習を進めております。

 

古臭い「ワーク」効果絶大です

勉強の仕方は私らの頃と何も変わらないのです。

初めから勉強のコツが見える子なんていません、東大受かったKくんも京大のNくんもいたってフツーの子。

その親御さんが塾コロコロ変える方にならずにずっと信じてお預けいただいたことはありがたいと思っております。(すみません。塾みなたいなもの洋服と違い、ひっきりなしに移り変わるものでは基本無いです。家を買うようなものです。もしご不満なことがあればお話をいただくことが解決への糸口に有効です。合う合わないは当然あります。そのための体験学習です!)

お父さん、お母さん、まずはオンラインまたは対面での面談を設けさせてください。
指導は現状を教えていただき、それからメニューを決定しませんか?指導はそこからです。

またお子様が小6生の方で、実際アルファベットもローマ字も定着していないのに、全くついていけていないとお悩みの方は、しばらくは時間かかりますが、「基礎」コースから快速運転で進めていきませんか。
そのうち追いつきます。

例えるなら、ひらがなの認識がない子が、漢字を覚えることはできません。無理です。
ちょっとくらい計算ミスがあっても修正は効きますが、語学はどうしようもないですから、12月、少し余裕があるこのタイミングで、お子様の英語の現状を一緒に好転させられたらと思います。

今高3生の女の子と久しぶりに雑談していた際、「先生~、小学校の時に単語何度も聞いたり書いたりしていたしアルファベットやローマ字書いていたときはわからんかったけどあれ、むっちゃ意味あるんやな~」って話していました。

なんでしょう、記憶の根底に根付くまでは果てしなく遠いですが、一旦認知されると強いですね。
言葉っちゃそういうもんです。時間はかかるし、時間をかけないといけない。
ということです。

学校が進むペースより先に進んでいくと、あとで追いつかれても、そこからはきちんと修正していけます。何事も基礎。土台がぐらぐらしていたらいけません。

稲伸ゼミナールで英語の基礎を勉強してみようかと思い、コンタクトを取ってみる。

稲伸ゼミナール 丸亀教室 英語も担当 小玉孝章