全国サッカーへの夢を乗せて。O君の挑戦

 

O君は中学で、サッカーのクラブチームに参加し、ほぼ毎日厳しい練習に頑張る日々であった3年生になり、自分の将来を模索し始めてたどり着いた目標は全国屈指のサッカー強豪校、岡山の作陽高校での文武両道であった。

苦手の英語数学を克服しなければ、特進コースへの入学は厳しい。冬まで続くサッカーの練習の合間に、稲伸ゼミナールにも通い、クラブチームが受験勉強休みに入ると、特講授業や個別演習で英語の特訓を積み重ねた。彼には明確な目標があった。だから先生のアドバイスに耳を傾け、長文読解力もじわりじわりと向上してきた。受験本番直前までほぼ毎日自習室にも顔を出し、最後には一番の苦手科目の英語が一番得意な科目に変わった。何よりも自信がつきました。」たくましい笑顔と固い握手で最後の指導を終えた。

 強豪校である作陽高校サッカー部は遠征も多く、部費などの出費も多くかかる。だから、自分の実力で、入試の得点ラインを上げてスカラシップをとると決めたのだった。好きなものをやるだけでは向上しないとわかっているのだ。だから彼は前に進むことだけ考えて勉強に向き合った。結果は見事特待生での合格

私には、彼が全国大会の晴れの舞台で活躍している姿が目に浮かぶ。ぜひ夢を実現してほしいと思う。