スーパーグローバル大学(SGU)

文系・理系にかかわりなく将来グローバルな舞台で活躍したい人は、このSGUに注目しましょう。
これら37の大学は、留学しやすい環境や語学力を鍛えられる環境つくりを強力に推し進めています。

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■大学の国際競争力を高めるために文部科学省が2014年度、次の2種類のタイプの大学を公募した。
トップ型には16件の応募に対し13件、グローバル牽引型には93件の応募に対し24件が選ばれた。
選定された37大学に対し、10年間にわたって補助金が交付される。

トップ型は、世界大学ランキングのトップ100を目指すという指標のもとに、世界レベルの研究を行う大学である。旧7帝国大学とそれに準ずる4国立大学に私学から慶応大学と早稲田大学が選ばれた。文字通り日本のトップ大学である。トップ型13大学には年間4億2000万円が交付される。本命とみられていた一橋大学と神戸大学が選に漏れ話題になった。

グローバル化牽引型にはこれまでの実績をもとに、新たな取り組みに挑戦し、日本のグラーバル化を牽引する大学として24大学が選定された。各大学には年間1億7200万円が交付される。中央大学、青山学院大学、同志社大学、関西大学などが落選した。